ハンドキャリーの申し込みはいつまでにすれば、よろしいですか?
弊社では特に締め切り時間は設けておりません。時間ギリギリでもできる限り対応させていただきますので、まずはご一報ください。
ハンドキャリーの料金は幾らになりますか?
ハンドキャリーの料金は、出発地・目的地・航空会社・時期等によって変動しますので、お問い合わせ時にお見積をいたします。
どうぞお気軽にお問い合わせください。
ハンドキャリーを依頼する際、どのような書類を用意すればよいですか?
インボイス、パッキングリストをご用意願います。場合によっては追加書類が発生する場合もございます。
出発地、到着地での通関手配はお願いできますか?
はい。弊社が15年以上の経験から培ったネットワークを元に、御社に最適な提携通関業社を紹介させていただきます。
ハノイ発のハンドキャリーをお願いしたいのですが、可能ですか?
はい、可能です。弊社はタイ、マレーシア、香港、日本を拠点としていますが、それ以外の国からも多くのご依頼をいただき、ハンドキャリサービスを行っております。まずはご相談ください。→
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何キロの貨物まで運ぶことができますか?
エアライン、使用機材、予約状況によって異なり、重量によっては複数のハンドキャリースタッフが必要な場合もあります。弊社では総重量2トンの貨物をバンコク~ニューヨーク間でハンドキャリーした実績もあり、できる限り対応させていただいております。まずは、ご一報ください。
貨物はどのように引き渡せばいいですか? また、到着後に指定場所まで配達してもらうことはできますか?
空港までお持ちいただくか、ご希望の指定場所まで集荷に伺うことも可能です。また着地でも、空港での受け渡し、指定のお届け先までデリバリーしてのお受け渡し、どちらも可能です。
(注)集荷に伺う場合と、指定のお届け先までデリバリーする場合は、別途費用が必要になります。
薬品、液体物、化学物質等はハンドキャリーできますか?
IATAの危険物規則、航空法、各航空会社の規定によります。事前にMSDS(製品安全データシート)をご用意いただき、それをもとに航空会社に確認をとります。最終的には各航空会社の判断となりますのでご了承ください。
個人でも申し込みできますか?
申し訳ございません。弊社は法人のお客様に特化したサービスをご提供しており、個人のお客様のご依頼は受け付けておりません。予めご了承下さい。
貨物に対する保証はどのようになっていますか?
航空会社を利用中は、出発国と目的国により、ワルソー条約またはモントリオール条約が適用されますが、最終的には航空会社の判断となる場合がございます。
ワルソー条約適用の場合、1キログラム当たり17SDR(約25ドル)。
モントリオール条約適用の場合、一人あたり1,131SDR(約1,732ドル)を限度とします。
これら以外の保証に関して弊社は一切の責任を負いかねますので、予めご了承下さい。