ハンドキャリーで最も多いトラブルは飛行機の遅延
機材の技術的トラブル、使用機材の到着遅れ、天候不良など理由はさまざまです。不可抗力ではありますが、LOTUSでは創業28年の実績から、遅延リスクを減らす工夫と、発生時の対処方法を蓄積してきました。
遅延を減らすための事前対策
遅延の多い航空会社・空港を把握
長年のデータから、遅延が起こりやすい航空会社と空港の傾向を把握しています。ルート決定時に、これらのデータを参考にして航空会社と経由地を選定します。
天候リスクへの事前対応
日本での台風や大雪が予想される場合、事前に使用空港を変更します。例えば、東南アジア発日本経由北米向けのハンドキャリーでは、日本以外の経由地に変更して対応します。
遅延が発生したときの対処法
航空会社の変更
最も多い対処法です。遅延が判明した時点で、別の航空会社の便に切り替えます。
搭乗後の緊急対応
チェックイン後に機材故障で長時間遅延が発表された場合でも、対応は可能な場合もあります。航空会社のグランドスタッフ・税関職員の協力のもと、チェックイン済み貨物のタグを貼り替え、別便に変更した実績があり、臨機応変に対応しております。
ベテランのハンドキャリースタッフが多く在籍しているロータスだからこそできる緊急対応です。
*航空会社や空港の規定によりチェックイン後の預け荷物の変更はできない場合があります。
お客様への即時報告と代替案の提示
遅延が発生しそうな段階で、いち早くお客様に報告します。報告後に代替ルート案も提示し、お客様と判断を共有します。
まとめ
飛行機の遅延は不可抗力ですが、事前のルート選定と発生時の対応力で、影響を最小限に抑えられます。LOTUSでは遅延データの蓄積、天候リスクの事前回避、搭乗後の緊急対応まで、28年の経験に基づいた体制を整えています。



